上の画像は、先日大渋滞に巻き込まれながらようやく参拝してきた、滋賀の白髭神社。
今日は、また別の場所で、白髭様にちょっとしたお使いを果たしてきた。
今日から3日間は、「未来の妄想」のためのタネを集めるために動く3日間だ。
詳しくは書かない。
ただ、初日にしてすでに
「動いた分だけ、答えは来る」
を実感している。
つまりね。
「何か答えがほしいなら、自分から動きなさい」
ということであり。
「自分から動きもしない者には、本来与えられるはずだった答えは得られない」
ということ。
2018年は、平成という時代の最後の年。
2019年の今頃は、新しい年号で動いている。
これは、確定された未来だ。
その時、自分がどうなっていたいか。
私は、かなり、具体的に思い描いている。
そして、その先も。
その地点へと到達するために、何をしていくのか。
少々無謀な企画もある。
少々どころじゃない企画もある。
それでも、そこに行きたいなら、今できることからやるしかない。
詳しくは書かない…のは、秘密にしたいとか、できなかったらカッコ悪いとかではなくて。
この一連の、数年前から続いてきている感慨深い流れについて、個人的にじっくりと思い巡らせ、過去から未来まで含めて反芻し続け、過去のことも今のことのように吟味し続けているからだ。
人と共有する性質のことではないからだ。
さて。
明日は、どんなことを集めることができるかな。