京都での「龍の箱庭展」のおさらい記事も書かないまま。
あっという間に、クリスマスも過ぎちゃいました。
世の流れってのは、本当。
一瞬で、遙か遠くまで去って行きますね。
ほどなくカウントダウンとなる2018年。
いろんなことが、ありました。
あなたのこの一年は、どんなふうに過ぎましたか?
私は今、いろいろと、考え直す時期のようです。
毎日、「これから、どういうふうにするかなあ」と、考えています。
中には、考えてもしょうがなくて、流れに任せるしかないこともあるのですが。
それでも、やっぱり、考えます。
実際には流れに任せるのだとしても。
どういう方向に行きたいか…というのは、自らイメージしておかなけりゃ、いい方向に行くわけがありません。
だから、考えます。
ブログのことも、考えています。
選択肢がたくさんあるから、余計に考えます。
発信内容…というか、使う言葉や発信の方向…ていうことかな。
それも、考えています。
絵も。
来年から画材が変わるっていうのが、もう、お達し来ているので。
それは決定事項なのですが。
画材が変われば雰囲気も変わって当然なんだけれど。
それだけじゃない。
龍がね。
なんかもう。
違うなぁ~っていう感覚が強くなりすぎてきまして。
今までも、「なんかちょっと違うんだけどなあ」とは感じながらやってきたのだけど。
本気で、何が違うか…どうしたらその違和感を少なくしていけるのか、本気で探さなきゃならないような。
かといって、今描いている雰囲気の龍も、なくなることはないんですよ。
そこは、わかってるというか。
ここから、どういう着地点に向かうのだろう…って。
自分でも謎です。
まあ、今までだってずっと、着地点なんて謎なままで、進んできたんだけどね。
年がら年中、ミステリツアー(笑)
2018年の振り返りは、ちょっとゆっくりと、書いてみようかなと思います。
最近更新鈍っちゃってるから、書くのもちょっと気合い入れなきゃー!