宝島社さんから1月16日に発売予定の、
「人生好転! 龍の神様とつながる方法 (TJMOOK) 」
に、龍画5点を寄稿しました。
線画2点、彩色絵3点を寄稿しました
マーヤラジャ先生監修の記事で、「なぞり龍で幸運引き寄せ体験」という企画で使っていただくイラストです。
マーヤラジャ先生のブログに、内容に少し触れられている記事がありますのでリンクしときますね。
「龍ってどういうもの?」を解説しているコーナーにカラーを一点。
「なぞり描き」用の花龍と応龍、線画&カラー版をそれぞれ。
合計で5点を描きました。
こちらからご予約いただけます。
表紙には、名前出てません。
ともあれ、載せていただけるようになった、というのは、ありがたいことです。
今後、表に名前を出していただける絵描きにならねばね(笑)
もう一冊のムック本ご紹介
宝島社さんから発売のムック本には、昨年も参加させていただいています。
こちら。

私の撮った雲の写真もいくつか使っていただいてます。
本の他のページがキラキラしている中、この対談のところだけ少々毛色が違うというか…まあ、このメンバーならと、ご納得いただける方もおられるかもですが(笑)
龍好き、不思議好きな方に楽しんでいただければ
昨今のスピリチュアル好きな方々の動向には、様々、思うこと感じることがありますけれど。
私は最近、そういうのもかなり、緩くなってきてまして。
こういうのはよくない…みたいな考えを、あまり人に求めなくなりました。
私として、考えることや感じていること、知っていること。
それらを、こういうところに書いていって伝える…というのは、多分今後もするでしょう。
けれど、人には、何も求めません。
考えが違う方、感覚が違う方…だから相容れない(気がする)方。
だとしても、結局のところ願いは「幸せな人生を全うしたい」しかないでしょう。
そこへのルートが違うだけだし、アプローチが違うだけだし。
踏み外すことは、誰にでも起きる…当然自分だって。
過去に踏み外したことがあるし、これからも、気づいたら踏み外してたってことは起きる可能性あるわけで。
今、「世界が分かれて、今後はもう交わらない」なんて、まことしやかに言われているのだけども。
きっとみんな、「自分は良い世界に行った(行こうとしてる)」って、考えている。
スピリチュアル好きな人、好きというより実践行動で体現している人、好きとまではいかないけど興味はある人、嫌いな人。
いろいろ、あるのだけども。
こういう本に書かれていることや、そこで紹介されている様々な手法、考え方。
そういうものが好きで、興味があって、やってみたいなと感じる。
私は、そういう気持ちは「人生をより楽しむための遊び心」として大事だと思うのですよ。
なので。
こうした本がたくさん書店に並んでいる現在の社会情勢って。
とても、楽しいな、って。
今は、思っています。
(そりゃあ、もちろん、そういう社会情勢だからこそ、私のような末端にでも一つの席がいただける…ということですしね!)