フェスティバル「日本文化」ブースでライブペイント【ベトナム活動記録3】

作品制作についての諸処

越日文化交流フェスティバルメインステージでのパフォーマンスを3日間で3回やらせていただきました。

そして、それ以外に、「日本文化」というブースの中でたくさんのライブペイントを描きました。

今回は、その話。

今回このフェスティバルへの参加は、「日本文化」を伝えるブースのメンバーに入れていただいてのことでした。

日本からの芸術家チーム、という枠組。

他には書道家、マッサージ施術者、現代アーティスト、コスプレアイドルなど、ジャンルの被らないバラエティなメンバー。

絵画の出展者は私を含めて3名でしたが、全員が、ジャンルがバラバラ、作風も全く違っていました。

私は行く前からブース内ではライブペイントをすると決めていました。

それが、想像していたよりもブースが広く、壁面を使う人が誰もいないという好条件も重なりまして。

ブースの前のスペースに立っている鉄骨の柱に天板を立てかけて簡易壁を作りまして、そこで生早描きをしました。

掲示しているのは、何も資料を用意していなかったので、現地でiPhoneで急遽作ったデータを、印刷してもらったものです。

ベトナムの活気、会場の熱気。

それが、私の活力にもパワーを与えてくれましてね。

3日間、ブースにいる間はほぼ、ずっと、何らかのカタチで描き続けてました。

ノベルティとして配布されている品モノにも、いろいろ、描きました。

▽記念品の笠にマジックで。

▽不織布の法被の背中に油性ペンで。

▽日本からの出展ブース(確か、長崎県)で配布されていたエコバッグに油性ペンで。
このエコバッグは、かなりの枚数を描きましたよ。

ライブペイントは筆描きを中心にやりましたが、時々マジックペンに持ち替えることも。

全部は画像を残していませんが、あるものだけざっくり、ご紹介。

▽時々、こんな風にちょっと趣向を変えたものも。

▽ステージに出る前後、1時間くらいずっとブースで私が戻るのを待っていてくれて、絵が欲しいと交渉にきてくれたのでプレゼント。

3日間ブース内で描いたものは全て、ボランティアさん達に差し上げました。

忙しくて、みんなが分けているタイミングで参加できなかったと後からお聞きした人には、空港へ向かう前の余暇時間に笠に描いてプレゼント。

▽フェスティバル最終日に、ボランティアさん達と記念撮影。

夕方5時頃から10時頃まで、フルにやりました。

ステージに上がる前後をのぞいては、たまに休憩時間を差し挟む程度。

夕食は、ボランティアさん達が差し入れてくれる屋台の食べ物をつまむ程度でしたけど。

エネルギー充填を常にしてもらってるような状態だったので、あまり空腹にもなりませんでした。

出発前に想像していたのは、数枚描ければいいな、ていうレベルだったので。

一日目にして、すでに予測を超える数を描いたことになり。

さあ、心配なのは、材料です。

用紙は、ステージ上では使わないことになった、日本から持っていったパフォーマンス用の幅2mの用紙を4分割したものが使えたので十分にあったのですが。

心配なのは、墨。

2日3日目は土日だったので、初日に訪ねた文具店が営業しているか不明。

そのため、ショッピングモールに入っている文具コーナーのある書店で、マジックペンと予備のアクリル絵の具をたくさん買いました。

そういうものは、仮に使わなくて済んでも後で自宅で使えますからね。

結果、黒のマジックは3本潰しました。

墨は持っていった分でなんとか足りて、よかったよかった。

本当に、楽しいイベント出展でした。

ライブはやはり、いいですね。

緻密なものはできないけれど、ライブ会場の絵は勢いがあります。

細かいことは、まあいいじゃん~

みたいなノリでいっちゃう感じ。

基本、失敗はない(力技でどうにかする)スタイルが通常なので、こういう時でもやることに違いはありませんしね(笑)

もっと、他のところでもやりたいなあ~っていう気分になりつつ、3日間を終えました。

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