騎龍観音と白龍 進捗【龍の箱庭展25日~神楽坂】

作品制作についての諸処

予想外に時間がかかっております、騎龍観音と白龍の二点。

あと一息まで来てはいるのだけれど、細かい仕事になっているのと、完全に乾燥させてから次へ移らなきゃマズいのと。

描いてる本人が「え? そうなるの?」という意外な展開が多々あるのと。

あれこれで、少々遅れ気味。

本日の騎龍観音は、中途半端なところで終わってます。

ここのところ日没が遅くなってきて明るいものだから、うっかり時間に気づかずに光背の描き込みに突入してしまい途中でタイムアウト。

他にも、片方の目を描き直したり…で、神経使う工程が続きました。

白龍の本日の状況。

▽部分

白龍は、この後、少々「賭け」のような工程があります。

どう出るか、やってみないとわからない…という。

うまくいってくれることを願うのみです。

この白龍は、北辰信仰図でもあります。

北辰、つまり、北斗七星。

当初、7つの光に何が入るのかわからなかったんですよね。

古代文字だとは思ってたけれど、龍体文字なのかヲシテなのか?

それとも全然違う記号か?

で、最終的に、北斗七星になるんだと判明。

手の中の珠も数えて「8つ」だと思ってたので、まさか八犬伝じゃあるまいし…なんてチラっと思ったこともありました。

七つ星の和名を甲骨文字で…というのはいいとして。

甲骨文字って見るのは好きだけどあんまり書いたことないので、いきなりこの本番かよ…という。

何が出てくるかわからないので、普段からマメに練習しとかないとですよまったく…。

現状は文字はあんまりはっきり見えないのですが、この後の工程次第で、また手を加えることになるかと思います。

七つ星とわかった時点でタイトルも一緒に出てきたので、あとはうまく仕上がることを祈るばかり。

明日も、この二点を引き続き制作続行です。

完成は、25日からの「龍の箱庭展」でごらんくださいませ。

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