緋呂の異界絵師通信

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騎龍観音、完成しました【龍の箱庭展25日から】

time 2018/05/17

騎龍観音、完成しました【龍の箱庭展25日から】

サイズ:F20キャンバス(727×606mm)、アクリルガッシュ。

画像は、リサイズした以外の加工はしていません。

私の大好きなアクリル絵の具は、大阪に本社があるターナー色彩。

中でもジャパネスクカラーシリーズが好きです。

が、ゴールドとシルバーだけは、ターレンスのアムステルダムアクリリックカラーに軍配があがります。

金銀はアクリリックカラー、他はターナーというのが、私の絵の具。

まぁ、それほど強固なこだわりがあるわけではなく、気に入った色を単品で買っていって使っていたら偏ってた…という感じです。

今回の騎龍観音は、とりわけ、パールシリーズが大活躍しました。

特にパールホワイトね。

これがなかったら、この絵どうなったかなあ…と思うほどです。

今回はモデリングペーストは使わず。

下地を何層か重ね塗りしていますので、その際のペインティングナイフによる塗り跡が面に出ています。

白ジェッソ→黄土色→再び白ジェッソと地塗りを重ね。

シルバーで、観音様と龍の最初のアタリを描きました。

そこから、金、黒金などで少しずつ肉付けして、差し色のマゼンタなどを取り混ぜつつ進め。

目鼻立ちを描きこみ、基本の造形を出していきます。

描き重ねて、だんだんこうなり…

光背の描き込み。

細かい線を描き混んだ光背、上から後光を重ねて…

さらに光背の線に白を足す…と。ちょっとわかりにくいですが。

けっこう、複雑な工程を踏んでます。

今までは私、一気にガーッと勢いで最後までいっちゃう描き方が多かったんですけれど。

こういう、重ねて、重ねて…という絵も好きなんです。

もとは油彩をやってましたしね。

この絵は、ずいぶん前に描いた不動明王以来の仏様。

観音様は、ちゃんと描いたのは初めてです。

ちょっと遠い存在だったので、なかなか手が届かなかったのですが。

龍から入っているとはいえ、スムーズに画布に彫り起こすことができました。

神様や龍とはまた違ったハードさはありましたけどね……そりゃあそうですね。

しかし、もうこれで、「仏様はちょっと無理なんで~」とかいう、のんきな言い抜けができなくなった感じ(^_^;

色彩がかなり微妙なので、画像ではうまく出てません。

ぜひ、原画を見てください。

こちらの展示会で初公開となります。

展示会『龍の箱庭展』のご案内
会期:5月25日~27日、金土日の3日間
時間:11:00~20:00(27日は19:00まで)
会場:GARAGE kagurazaka
   東京都新宿区神楽坂6丁目73 メゾンドガーデニア101

・アクリル画、焼き絵、墨、水彩画、陶器作品など龍作品の展示販売
・会期中は全日在廊し、会場で作品制作します。


【展示会のお知らせ】
速報!「龍の箱庭展」を12月京都祇園で開催いたします!

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開運したい、飛躍したい人は金龍画を手にしてください

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神や龍からメッセージを受け取り、絵・陶器・文字で表現しています。

そこに私の意思は介在せず、 私はただ、彼らに操られるままに、 手を動かしているだけ。

ですから、私に作品の意味を 聞かないでください。
あなたが感じることが、すべてです。

判断を人にゆだねている限り、 本当の幸せは訪れません。
自分の感覚に自信を持ってください。

もしあなたが、神や龍に“守られている” と感じるなら、それが真実なのです。 [詳細]

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