緋呂の異界絵師通信

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「何の得にもならない」とすぐに考える人は、ただそれだけで運気を落とす

time 2018/06/13

「何の得にもならない」とすぐに考える人は、ただそれだけで運気を落とす

運気が上がるとか、運気が良いとか。

気にする人はけっこう、多い。

なのに、自分から落としてしまっている人も、たくさんいる。

残念な話だ。

私が特に「だから運気が落ちるんだよ」と感じるのは、すぐに損得を考える人。

自分の足を、労力を、資金を使うことを渋る人だ。

「なんで、わざわざ持って行くんですか? 来てもらえばいいのに!」

「わざわざ自分から遠いのに出かけていくって、本当、マメですよね」

といった言葉を、時々、言われる。

別に頼まれていないけど、持って行ける範囲だったので大きな絵を持参した。

一日がかりで出かけて行って、知らない人の展示を見てきた。

ネットでしょっちゅうやりとりできる人とほんの一、二時間過ごすために、一泊の距離を出かけて行った。

そういう時に、よくあること。

時には、あからさまにバカにしたニュアンスで言われることもある。

ヒマなんですね…とか、お金余ってるんですね…とか。

残念だけど、どっちも間違いだ。

ヒマは、作るものだと思ってるから、「ええ、ヒマなんですよ」って言うことはできるけど。

お金については、いかに安く交通費や宿泊費を抑えるかで、ものすごく頭を使っている。

でも、その労力を使ってでも、時にはかなり無理してでも、

自分の足で自ら出かけていく

ということには、とても大きな意味がある。

こういうことは、理解できない人には本当に理解できない話なので。

通じない相手に、むやみに納得してもらおうとは思わない。

嫌みったらしいことを言ってきたら、申し訳ないが、その人との交流は、以後、形式的な最小限のものだけに留めさせてもらっている。

そして、ごく短い間に、私のリストからは消すことになる。

活動を知ってもらう、ということは。

私の場合は、作品を直接見てもらうのが、一番だ。

次が、直に顔を見て話すこと。

ネット上の発信その他は、決して、一番ではない。

移動距離やかかる時間、費用、家族への了承。

そういったことを全てクリアして、直接の機会を掴む。

その席では大きな出来事や収穫や、その後に繋がる何か…みたいなことが一切ないってことは、ザラにある。

だけど、そんなのは、直接出向く、直接見てもらう、直接会う…という行為そのものの価値の副産物でしかない。

私は基本的にそういう考えをしている。

即物的に、「あの場に行けば有力な人脈が!」のようなことを目的としているなら、きっと、理解してもらえないだろう。

そして、それで全然、かまわない。

出かけることを惜しむというのは、実に残念な姿勢だと思う。

ただ黙って長距離バスの座席に座って車窓からの景色を眺めているだけの時間に、これからの大きなヒントになるものを見ることだってある。

馴染みのない街の雑踏から聞こえてくる、知らない人の言葉が、煮詰まっていたことの打開案に繋がることだってある。

これは決して大げさな話ではなく、実際に私が経験したことだ。

目的の場所や相手ではないところで、「今回の工程のハイライトは、これか!」ということが、実際にある。

それらは全て、「その日、その瞬間、その場所に居合わせた」から、起きたこと。

わざわざこっちから出かけるなんて…と思って見送っていたらなかったこと。

いやいや。

仮にそんなことが何一つなかったとしても、関係ない。

楽しいのだから。

「何の得にもならない」と、すぐに考える人は、ただそれだけで運気を落とすのだよ。

運という文字を見るといい。

自分を、他の地へと運ぶ。

だから、動く。

運が。

いつも同じコースを移動するだけで、何も新鮮さを感じなくなっていて、グチグチと文句を言ってばかり。

そんな常態で、よい運気を呼び込めるわけがない。

動いてみれば、わかること。

できる範囲で。

できれば、「できる範囲」をほんのちょっと超えた範囲で。

ちょっとだけ超えた範囲で動いてみる…を積み重ねる。

その先に、開かれる扉がある。

それはたぶん、開けてみたことがある人にしか、実感できない。

私なんて、まだまだ。

せいぜい、日帰りか、一泊二泊レベルの話だ。

たいしたことない。

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異界絵師 緋呂

神や龍からメッセージを受け取り、絵・陶器・文字で表現しています。

そこに私の意思は介在せず、 私はただ、彼らに操られるままに、 手を動かしているだけ。

ですから、私に作品の意味を 聞かないでください。
あなたが感じることが、すべてです。

判断を人にゆだねている限り、 本当の幸せは訪れません。
自分の感覚に自信を持ってください。

もしあなたが、神や龍に“守られている” と感じるなら、それが真実なのです。 [詳細]

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