早く早く…な急展開にはストップをかけました

好きに生きよう道

世の中で龍がブーム化したことも影響して。
そして、私の内龍を活性化/解放化したこともあって。
様々な事が急激に動く、ということが多くなった昨年~今年前半でした。

けれど。
元来、私はスローペースなのです。
以前は自己イメージが亀だったっていうくらい。

突然動くことも、それが必要ならばそうします。
実際、そうしてきました。

その「許可」していたことに、ストップをかけました。

   

もちろん、流れていなくてはいけない。
私が思い描いている道筋…その目標地点は、まだまだ遠大です。
止めるわけにはいかないし、止めることは自分も許しません。

鋭角な急流下りではなく。
緩やかにゆったりとした流れに。

しかし、断固として一定の速度で流れ続ける。

そんなペースに。

  

他人から、動いていると思われるかどうか…なんて。
どうでもいいという以上に、余計なこと。

大きな船は、ゆっくり動いているように見えても速度はあるもの。

私も、そんな動きをしていきたい。

せかせか、バタバタと騒々しい「急に方向を変えるコマネズミ」みたいなのは、本意ではありません。
私の内龍も、コマネズミではありません。
本来的な力とは違う出力のしかたです。

   

モノを作ったり絵を描いたり。
それには、一定以上の時間数が必須です。

確かにライブペイントのように10分20分で一枚完結するような短時間勝負の作品もあります。

けれど、その10分20分だけが、制作にかかった時間ではありません。

その数分間に、いかにして「その時のベスト」を描くか。
そのために、水面下でどういった修練が必要とされていて、実際何を行っているのか。
それらの結実したものとして、数分間で仕上がる絵が、ある。

何一つ、即席でできあがるモノはありません。

   

視線をあちこちに配り、様々な刺激を取り入れて、あっち向いたりこっち向いたりを繰り返してきました。
そのフェーズでは、急激な転換は必要でした。

  

今は。
私もようやく、必要な要素はすでに出そろった…と、感じられるようになりました。
キョロキョロ見回すとか、あちこちに飛びついてみるようなことは、不要です。

  

浅く広く…から、深く深く高く高くへと。