自宅のプリンタで中綴じ冊子を作る方法-まずは道具!

私は高校美術科から、デザイン専門学校に進み、初めての就職は今や絶滅職種となってしまったらしい「版下制作」でした。

そんな経歴のため、冊子の制作などは、その世界に関わってない方よりは予備知識があります。

(ていうか、若い頃はオタク活動やって、同人誌作ったりしてましたしね……当時はカラー印刷なんて贅沢の極み、ブルジョワ同人のやることだったから、コピー誌とか、ガリ版誌とか普通だったし)

それでも、昨今は印刷費用もめちゃくちゃ安くて納期も早い…コンビニ印刷なんて呼ばれる印刷屋さんがたくさんできて、有り難い時代です。

当然、家で作るよりもキレイな冊子ができるので、私も最初から印刷に出すつもりでデータを作ってました。

けど…なにかとすぐに変えたがる私のこと。

どうせ、100部作ったって、それがなくなる前に「やっぱり変えよう~」って思うに決まってる。

そこで、思い直して、ひとまず当面は自宅印刷することにしました。

さて。

中綴じ冊子を作るんだけども。

どうやって綴じる?

糸かがりを、自分でする?

それも面白いけど、ちょっと時間食いすぎない?

ってことで、探してみました「中綴じできるホッチキス」!

ジャーン

他にも中綴じできるステープラーあったけど、これがダントツ安かった(笑)

この子は、こんな感じでホルダーを回転させて、中央に打つことができるんです~!

上下二カ所打てば、中綴じのできあがり!

カンタン!

いつでも手直しできるから、配る分だけ都度印刷して作ればムダもなし。

もっとも、自宅プリンタはインクコストもバカにならないので…。

その費用と、手間と、時間ってのを考えたら、はじめから印刷に出した方がキレイでヨイというのは、思います。

思いますが、手作り感重視の方は、こういう手間であったかみを出すってのは、アリでしょう。

私みたいに、すぐに直したくなる人には、安心感があります(笑)

(それも、100刷ってもすぐ消費できるだけの拡散力がある場合は、印刷屋に出したほうがいいんじゃないかな~と思ったり)

また、普通のステープラーでも、90度開くものをお持ちの方は、それで中綴じができる便利グッズもありましたよ♪

これ、実際に近所の文具店で現物を見ました。

珍しいモノ好きなので、買おうかと思ったんだけど、ちょっと踏みとどまりました。

この定規は、上の方にある丸いところに金具がついてて、それを下敷きにして、手で押し込むことで、ステープラーを打てるようになってるのです。

なので、ステープラーが90度開かない種類のものだと、使えません。

自分で冊子を作ろうと思われてる方。

今すでに作ってるけど、印刷代どうしようかな~って思われてる方。

便利グッズを使って、自宅で制作しちゃいましょう(^^)

冊子のレイアウト、データの作り方については、こちらで詳しく解説しています。

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