緋呂の異界絵師通信

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「自分の看板」を着る=SNS時代の印象の残し方

time 2018/06/02

「自分の看板」を着る=SNS時代の印象の残し方
 

美しいモノを見るのも、作るのも好きだ。

しかし、自分が装うという方面になると、これが残念なくらいに、どうでもよくて。

しかしながら…人と一緒に写真に収まるような機会が増えてくると、そうも言ってはいられない。

 
 

何を着たいとか、どう見られたいとか。

そういった欲求がほぼ皆無なものだから。

どのように見せると、どういう結果が起きてくるか…なんてことも、どうもピンとこなくて。

服にお金をかけたい気持ちもまるでないので、ついついテキトーなモノですませてしまうのが常。

人からも、しばしば、「これから、それじゃあマズいよ」というご指摘をいただくのだが。

そうだよね…と思うけれども、なんともよくわからないジャンル。

ただ、一つだけ、わかることがある。

「印象に残るスタイルは、その人の個性が<看板>の機能を果たす」

ということだ。

 
 

そのことは、実例もいろいろと見ている。

埋もれる=忘れられやすいよりは、印象に残るものを身に着ける方がいい。

個人のキャラクターを立たせるほうがよい立場なら、なおのこと。

そこで、私は、自分の看板になるものを自分で着ることを考えた。

和服がよいのだろうけれど、着慣れないから動きにくいし。

汚す仕事でもあるから、そこは気になる。

では、それに近くて、ラフだけどちょっと日常からは浮いたものはなんだろう…と思って「作務衣」がいいと思った。

それに、手描きする。

イベントに出展する時や、初見の方と多く会う機会には、それを着るようにする。

お仕事は?と聞かれて「これ描いてます」みたいに、わかりやすく説明もできる。

ということで、最初は白い作務衣、次に黒に手描きした。

 
 

先日の、東京神楽坂での「龍の箱庭展」でも、黒作務衣を着た。

ところが。

少々、暑かった。

夏用の作務衣もあるので、新しく作ればいいのだけれど。

自分が主体ではない時にもそれを着るか?

なんて、考えてもいて。

人が集まる席に行くけれど、そこでの主体は自分ではない…そんな時。

作務衣ほど主張する必要がない時や、さすがに場違いでしょ~という時。

そう思って、無地のブラウスに手描きをしてみた。

長袖だけど、薄手のブラウスなので、比較的長く使えるはず。

写真だとわかりにくいけど、絵の具はシルバーをベースに、黒金、金、パール赤、パール青と派手な色を使っている。

写真に収まる時のことを考えて、映り込みやすいように龍に降りてもらった(笑)

 
 

最近は、家にいる普通の時でも作務衣を着ている。

動きやすいし、洗濯も楽でよい。

さすがに、家用のものは描いていない。

田舎住まいには少々、浮きすぎる(笑)

 
 
 
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異界絵師 緋呂

異界絵師 緋呂

神や龍からメッセージを受け取り、絵・陶器・文字で表現しています。

そこに私の意思は介在せず、 私はただ、彼らに操られるままに、 手を動かしているだけ。

ですから、私に作品の意味を 聞かないでください。
あなたが感じることが、すべてです。

判断を人にゆだねている限り、 本当の幸せは訪れません。
自分の感覚に自信を持ってください。

もしあなたが、神や龍に“守られている” と感じるなら、それが真実なのです。 [詳細]

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