陶芸品、クレイアートなどの立体作品について

じっくり選んだ一品とつきあってみると、ていねいに作られた品の良さがよりわかってきて、それは感性を育てることにつながる
陶芸家の方がYouTubeでさまざまなテクニックや考え方について教えてくださっ...

陶器絵付けの「想定外」は他の絵のそれとまるで違うので、小説の構想作りの手順を思い出してみようという
私はどこまでいっても絵描き。陶芸も、絵付けだけしていたい、と思っていました。今...

陶芸と見えない世界は似ている…という妄想
「陶芸と見えない世界って、似てる...というか、同じかなって、思うんです」
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窯購入のご支援をくださった方へのリターン品 制作進行報告
あれからずいぶんと時間が経ってしまいました。
Polca等で窯の購入費...

陶芸窯がやってきた!
たくさんの方のご厚意により導入することができた陶芸窯。
本日、到着いた...

術師的絵師にとっての錬金術は、高温の流動状から掴み出す、まだこの世にないモノの創造
自然の5大元素。
水、火、木、土、金。
私はその4つまでを、複合...

転ばぬ先の杖ならぬ「教訓の先取り」がありがたいので記録しておくの巻
「手慣れると、気の入り方が鈍くなることがある」
これは、龍の徳利&ぐい...

陶土で造形品を作ること/絵付けすること 「陶芸」は陶芸でも、全く違った二つの手仕事
最近、ものすごくハッキリと、わかったことがある。
陶器…陶土をさわるこ...

一箇所にとどまっていては届かない世界がある。だから動く。
陶器というのは、非常に、原価がかかる。
しかも、必要な装備があまりにも...